億万長者になるまでのサクセスストーリー~バイトをする方法とその意義について~
- Hiro-univ.Phoenix
- 4月24日
- 読了時間: 1分
周りがくしゃみしている中、鼻孔を大きく広げて優越感に浸っているどうも磯辺です。
さて、バイト、落ちました。
ゼロ勝二敗と戦歴は傷つきましたが、心は別に傷ついてはいません。
学生フォーミュラに割ける時間が増えた…ただそれだけのことです。
しかし、不合格だった理由が一向に分かりません。
顔写真を瞬間接着剤で貼ったのがダメだったのか、それともそもそも勤務できる時間が少なかったからなのか、はたまた髪型がだらしなかったからなのか、心当たりがありすぎます。
デスクトップPC、ピザ窯、教科書を買いたいのでバイト探しはまだまだ続きm…続くでしょう。
乞うご期待。
(後で気づいたのですが、履歴書作成セットに顔写真用の両面テープ、入っていました。
詰めが甘かったです。)
さて、うれしいニュース。
新入生がなんと7人も入ってくれました!
階段下の部室もなかなかに狭くなりました。
部員全員が同時に揃ったらこの広大なキャンパスで最も人口密度が大きくなるのではないでしょうか。
「19人新しく入ってくる」に賭けたのであと13人加わることを願いながらブログを書いています。
というわけで――
新入生、まだまだ募集しています!
バイトに受かる方法もゼッサンボシューチュー。
無職・磯辺
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